教育メソッド
みらい創研ゼミナールの未来志向型教育メソッド
未来が輝く合格
合格はゴールじゃない。
「よくわからないけど、やらなきゃいけない…」
目標のない、苦しいだけの勉強って誰が好き好んでやりたいですか?
目標があるから頑張れる。
なりたい自分があるから、その合格を手に入れることができる。
私たちはそう考えています。
未来志向型教育メソッド
生徒が持つ本来の能力を引き出します。
みらい創研ゼミナールの「未来志向型教育メソッド」は3つの要素で構成されています。
A:完全予習
B:課題解決
C:試験対策
A:完全予習
人はたった1時間で56%もの記憶を忘れる生き物であるため、復習が重要であることは言うまでもありません。
では、なぜ復習ではなく予習なのか?
それは最大の時間を消費する学校を最高の復習の場として活用するためです。
要するに、多くの生徒が当たり前と思っている、学校で授業を受けて、出された宿題をやり、わからない部分や苦手な部分を塾で補う…というやり方では、復習の時間が全然足りないのです。
B:課題解決
自分のどこに課題があるのかわからないまま、どんどん授業が先に進めば、誰だってわからなくなります。
とはいえ、すべて最初からじっくりやり直すなんていうのは時間の無駄です。
つい忘れがちですが、受験までの時間は常に限られています。
限られた時間の中で結果を残すためには、自分の課題点がどこにあるのかを明確に把握し、効率よく課題を解決してゆく必要があるのです。
C:試験対策
試験といっても様々ですが、ここでは主に定期テスト(中間・期末)を指します。
原則的に予習として授業を先取りしているので、テストの1週間~2週間前にはテスト範囲の学習は終えています。
このタイミングで明確になっている課題点は二つです。
①理解していない部分、もう一つは②理解している部分です。
②はやらなくてもいいのではと思いがちですが、それは違います。
結果をしっかりと残すためには①②それぞれに応じた対策が必要です。
“わかる”と“できる”は全然違うのです。