塾を選ぶ前に
まず考えてほしいこと
集団塾or個別塾
まずは集団塾か個別塾かを
悩んだらどうする?
どちらが合っているのか
を決めるのは簡単
集団塾と個別塾にはそれぞれメリットとデメリットがあります。
これについてはインターネット上にたくさん情報があるのでここでは省略させていただきますが、どちらがお子様に最適なのかを判断するのはとても簡単です。
適性チェックリストの項目すべてに✔が付けられるのであればお子様は自己調整学習者である可能性が考えられますので、集団塾をお勧めします。
費用と効果で
悩んだら?
集団塾or個別塾
効果がなくても
安ければ良いのでしょうか?
費用vs効果について
考えてみましょう。
一般的に集団塾のほうが安いと考えてしまいがちですが、本当にそうでしょうか?
集団塾は年間のカリキュラムが完全に決まっており、得意な部分(科目)も苦手な部分(科目)も一貫して授業を行いますが、個別塾はオーダーメイドの授業ですので苦手な部分を中心に授業で取り扱うことができます。
効果が全くなければ意味がありません。
費用vs効果で考えてみましょう。
時間と効果で
悩んだら?
集団塾or個別塾
受験までの時間が無限の
ような気がしていませんか?
時間vs効果について
考えてみましょう。
とりあえず長い時間、塾にいれば勉強しているように思ってしまいますが、それが大きな過ちとなって取り返しのつかないことになるケースもあります。
集団塾の場合、授業があっても「そこにいるだけ」ということができてしまいますが、個別塾…特に完全個別指導塾だと隣に講師がいる以上、そうはいきません。
つい忘れてしまいがちですが、受験までの時間は限られているのです。
無駄な時間を過ごすわけにはいきません。
どれだけ机に向かうのか…ではなく、どれだけ集中して学習するのか…が重要ではないでしょうか?
時間vs効果で考えてみましょう。
広告に振り回されて
いませんか?
塾の広告と真実
広告のキャッチフレーズに
振り回されていませんか?
そのフレーズは本物ですか?
決まった時期によく見かけるCMやチラシのキャッチフレーズを思い浮かべてみてください。
裏付けられるものはなんでしょう?
合格実績でしょうか?
システムでしょうか?
テキストでしょうか?
塾に通わせること、それはお金だけではなく貴重な時間を費やす行為です。
広告ではなく真実を見極めましょう。
私たちは短期で結果を出すことにこだわり“指導品質の保証”をするため、当塾の全講師に対し学習心理指導士認定資格の取得を義務としました。
“学習心理指導士”それは指導品質保証の登録商標です。
お子様に何を
望んでいますか?
みらいへの願い
とりあえず合格さえすれば良いですか?
お子様の未来について
考えてみましょう。
受験はゴールではありません。
大人はそれをよくわかっています。
そう、保護者の皆さんは単に合格すればよいとは思っていないはずです。
自分ひとりで生きていける人になってほしい。
そのためには今を頑張ってほしい。
そんな強い願いから出る言葉が“勉強しなさい!”ではないでしょうか?
当塾の理念は自分で考え、自分で決めて、自分で動ける人材=自己調整学習者の育成です。
受験という成長に欠かせない機会を最大限に活かし、自己調整学習者への成長を支援することで社会に貢献します。