みらい創研ゼミナールコラム編集部です。
さて、皆さんご存知の通り、国内最難関の大学・学部は、東京大学理科Ⅲ類(東京大学医学部)です。
今回は、その東大理Ⅲに4人のお子さんを合格させたことで、教育熱心な保護者さまから大きな人気を得ている佐藤亮子さんをご紹介しましょう。
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さて、皆さんご存知の通り、国内最難関の大学・学部は、東京大学理科Ⅲ類(東京大学医学部)です。
今回は、その東大理Ⅲに4人のお子さんを合格させたことで、教育熱心な保護者さまから大きな人気を得ている佐藤亮子さんをご紹介しましょう。
みらい創研コラム編集部です。
「内申書」や「内申点」というと、高校の推薦入試を受ける受験生にとって、面接や小論文などとともに非常に重要な意味をもつポイントのひとつとして知られています。
しかし時代に合わせて学習指導要領というものは、つぎつぎと改訂されていきます。
私たち保護者の世代が受験生だったころとは受験制度もガラリと変わり、都立高校の一般入試においても「内申点」はかなり重要視される要素となりました。このことは都内で高校受験されるお子様をお持ちの保護者様なら、もうご存じなのではないでしょうか。
それでは、実際に「内申書」や「内申点」は入試でどの程度のウェイトをしめるのか。また受験への心理的負担をとりのぞき、合格への自信にもつながるよう内申点を高得点に導くには、一体どういった方法があるのか。
今回はその具体的な方法をお伝えしたいと思います。
みらい創研ゼミナール編集部です。
小学校では遊び中心の生活を送っていたお子さんも、中学生になると勉強に部活動に、忙しくも充実した学校生活を送ることとなります。
さらに3年生になれば周囲の雰囲気とも相まって「受験」というものを否が応でも意識し始めますが、中学1・2年生の時点では日々のことに夢中になるあまり、将来の進路について真剣に考えているお子さんは少ないように思います。
しかし、1・2年生のうちから高校受験に向けてできることはたくさんあるはず!
そこで今回は、高校受験に向けて「中学1年生・2年生のうちからできることとは何か?」を考察していきます。
みらい創研コラム編集部です。
将来の夢を考えるのは、高校生や大学生になってからではありません。
幼稚園や保育園に通っている幼いころから、子どもなりに夢があります。
なかにはピカチュウやカエルなど、人間以外のものになりたいと答える子もいます。
このような現実的ではない夢を答えるのには、どうやら子どもの成長が大きく関係しているようです。
今回は、子どもの成長とともに変化していく「将来の夢」にまつわるエピソードを、大学や企業が行った調査結果と照らし合わせながらご紹介します。
みらい創研コラム編集部です。
12月も半ばを過ぎ、入試前最後の長期休暇である冬休みが目前に迫っています。
休み明けの1月上旬からは千葉や埼玉などの地方校受験が、2月頭からは難関校を含む首都圏校の受験がすぐに始まります。
受験生の戦いの火蓋が切って落とされる直前の冬休みを、どのように過ごすことが受験生にとって最適なのでしょうか。
今回は中学受験を目前に控えた受験生がいるご家庭が、冬休みの過ごし方で気をつけたいポイントをご紹介します。
受験対策や普段の学習に関するお悩みがあるなら、
まずは相談してみてはいかがでしょう?
03-6413-6261(みらい創研究ゼミナール 桜新町校/担当:石川)
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